韓国人兵士が、ベトナム人を大量虐殺&大量強姦
2014年 03月 13日
韓国人兵士は、ベトナム民間人を大量虐殺&大量強姦
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、
ベトナム人への謝罪を拒否。
ZAKZAKの少し前の記事に上手にまとまっていました。
引用させて頂きます。
「正しい歴史認識」はどこに行った? 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、訪問中のベトナムであきれた「二枚舌外交」を披露した。 日本に対しては「正しい歴史認識を持つべき」「責任と誠意ある措置を」などと要求しながら、残虐行為が相次いだ自国のベトナム戦争参戦には沈黙を続けたのだ。 自分のことを棚に上げて、日本を批判するのは韓国の得意技だ。例を挙げたらキリがない。ベトナムの首脳は『経済発展のために』と思って黙っているが、一般国民の韓国人嫌いは有名。ともかく、韓国と日本の価値観は違いすぎる。 韓国は1964~73年、朴大統領の父、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(当時)の判断でベトナム戦争に参加し、のべ30万人を派兵した。 韓国軍の残虐行為(住民虐殺や婦女暴行など)は世界的にもよく知られている。 韓国人兵士や軍属がベトナム人女性をレイプして産ませた子供たち「ライダイハン」は、3000人とも1万人ともいわれる。 ベトナムと韓国は92年に国交を結んだが、ベトナムは韓国に対して、住民虐殺や婦女暴行、ライダイハンなどに対する謝罪や反省、補償を求めなかった。 ただ、2001年に金大中(キム・デジュン)大統領(当時)がベトナムを訪問した際、「不本意ながらベトナム国民に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と“謝罪”した。 これに対し、当時、野党ハンナラ党副総裁だった朴大統領は「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」と厳しく批判している。 12年後の今年8月15日、朴大統領は日本の朝鮮半島統治からの解放を祝う「光復節」の記念式典で、 「過去を直視する勇気と相手の痛みに対する配慮がなければ、未来を開く信頼を重ねていくことは厳しい」 などと、日本に謝罪を求めた。 自らはベトナム国民の痛みに配慮も謝罪もせず、ひたすらトップセールスに走りながら、日本には「加害者と被害者という歴史的な立場は1000年の歴史が流れても変わらない」と言い切る朴大統領。あきれ果てる究極のダブルスタンダードというしかない。 |
by ogny
| 2014-03-13 00:46
| 中国韓国朝鮮